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ロイ・ホワイトファンの交流ブログ
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第百章~Benefit concert by RWF at Tarrytown Music Hall !!~

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第九十九章にて、ホワイト氏との至福のlunch timeの報告を完了した後、すっかり燃え尽きてしまった私。長きに渡り開店休業となってしまったマイブログであるが、故横井庄一氏の言葉を借りれば「恥ずかしながら」4年余りの時を経て復活となる(グアム潜伏28年)には遠く及ばないけど(^^;)

ブログ復活のきっかけは、昨年10月ついに!! Roy White foundation(RWF)主催のチャリティイベントへの参加が実現した事による。このコンサートは、予てからRWFが応援しているNY在住のNico Vigliotti君(21歳)への援助資金を集めるためのものである。
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出演はDana Fuchs!!

Nico君は稀な先天性の呼吸器疾患にて、常に呼吸補助装置を鼻に装着していなければならず、改善するには両肺の移植手術が必要という難病の患者であるという。

前回のNY行き(2013年12月29~2014年1月3日)以降も、FacebookやメールにてRWF事務局長Bauer 氏との交流を続けてはいたものの、しばらく渡米の機会はなかった。しかし、昨年の7月頃にRWFのホームページを覗き、NY時間の10月7日(土)に5年ぶりのbenefit concert が予定されている事を知る私。  

それはぜひ行かねばと、まずは日程を検討する。すると10月7、8日の土日は職場地域のだんじり祭りにて毎年お約束の連休。更に9日(月)は体育の日で合わせ技の3連休。渡米には最低4連休必要なため、もう一日の休みを企てる私。そして職場の理事長から問題なく許可を頂き、更に大事をとってのお留守番スタッフ確保にも成功。まずは第一段階完了! 現地では二泊三日の強硬手段。コンサート当日の7日にNYに到着し、20時からのコンサート会場に着かねばならない。

なにせNYではマンハッタン以外の場所単独で行った事がない私。出来るだけ早めにJFk空港へ到着する便を探し、今回は伊丹-羽田(今までは伊丹-成田)での乗り継ぎでJFKへの便を確保(午前11時前に到着予定)。 コンサートの時間から考え、初日の宿泊はTarrytownで探すことに。当たり前の話だが土地勘はゼロ。ネットで会場とTarrytown駅いずれからも近いホテルを探す。すると、Hilton系のDouble tree Hotel とやらが良さそうだが不安な私。メールにてBauer氏にどこが良い?と相談すると「Double tree!」との返事。

安心してネット予約完了。 二日目の晩は今回も New York Hilton Midtownを予約。
RWFへの寄付金を当日に持参することをBauer氏に約束し、「切符は何枚必要?」と尋ねられ「one ticket」を伝えると「OK!君はロイの隣の席に座れるよ!」との何とも嬉しい返信が来た!あとはTarry Town への行き方、駅からホテル、ホテルから会場へはどうするのか、「That is the question」……なのである。

まずはTarry town まではマンハッタンにあるグランドセントラル駅からメトロノース鉄道ハドソン線に乗って行ける、らしい…….そこからタクシーを利用しよう。でも、マンハッタンと違いイエローキャブがすぐ拾えるのか?コンサート終了は恐らく23時前後であろうし、帰りはどうなる?不安だ~~~!!  本当に無事に辿り着き帰れるのだろうか?不安一杯でタクシーの情報を検索する私。すると、懸命になれば何とかなるものです!スマホで呼ぶことが出来る「Uber」とやらがあるではないですか! 

現在日本では活用出来るのが東京のみらしいが、ひとまず日本のサイトで登録を済ませて、見切り発車の旅の段取りはひとまず完了となる。 更に羽田からの渡米は初めてで、且つ乗り継ぎ時間があまりないため、自他ともに認める方向音痴雨男でもある)の私は、乗り継ぎの経路を確認するため、9月23日に伊丹からの国内便で羽田に行き、国際便ターミナル行きのバス乗り場を確認してひと安心! そしていよいよ渡米!! 今回も出発前夜に伊丹空港内のホテルに宿泊。10/7(土) 8時30分発の羽田行きは定刻に発着。羽田にて速やかに乗り継ぎを完了して、いざNYへ!!
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ほぼ予定通りに現地時間10/7午前10時30分少し前にJFK空港に無事到着。
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空港ではタクシーにすぐ乗れるので、初めての「イエローキャブ」を利用。恐らくインド人?のタクシードライバー。その英語は私には余計に聞き取れない。まずは行きなれたマンハッタン、「 NY Hilton midtown」行きを伝える。 しかし、その運転マナーたるや最低!!鼻くそほじりながら爆走、ウインカーなしで車線変更を繰り返し、他車とのニアミスの連続の後に到着。ふうう……..

しかし安心するのはまだ早かった。支払を済ませた後、私は自分でドアを開けながら「Baggage!!」と伝えて車を降りるが運転手は降りてこない。そして数秒後に私の荷物を載せたまま走りだし、去っしまう!「なんてこったい!やられた!」 まあ、いつものように貴重品はセキュリティーバッグに入れ、身に付けているし、ユニクロで購入した新品のトレーナーと下着が少し惜しいが諦めよう、と心で呟く私。

思いがけず “身軽” になった私は、すぐに日用雑貨類が手に入るホテル近くのドラッグストアへ。ひとまず下着と靴下を購入し、取りあえず“ヒルトン”へ、向かう。 ヒルトンの売店“Herb N kitchen”でチキンサラダとオレンジジュースを購入し、 ”もぐもぐタイム” を取る私。この店はお値段が結構 “expensive”。私の前に会計をした中年の白人男性も、「これが9ドルって高いよ!5ドルでいいさ!」みたいな事をレジ越しで店員に言っていた。そして隣で思わずうなずいてしまった私。

小腹を満たし、しばし休憩を取った私はひとまず、”Grand central station”(以下GC駅)を確認に向かう。外は予想に反し温かい、いやむしろ熱いくらいの気候で、周囲は半袖姿がほとんどの中、長袖シャツに冬用ジャケットの私は微妙に汗をかきながら歩く(イエローキャブでの冷や汗とは質が異なる)。
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GC駅に到着。時間に余裕があるため、ゆっくりと駅内を“偵察”。数多くのtrack がある(46か所?)。そして電光掲示板にて“Metro North Railroad”の”Hudson Line”の発車trackを確認。自動券売機でドキドキ(時間がかかると後続の人に迷惑がかかるので)しながらも無事に往復券を購入。 さあ、いよいよ乗るぞ!! 

因みにどの駅も改札はなく、車内で車掌(イケメンのお兄さんでした)が切符の確認に来るシステム。発車前に車内放送にて、停車順に駅名をアナウンスしている。必死に聞き耳を立てる私。そして確かに「Tarrytown」を聞き取り、胸をなでおろす。因みに「Grand central」は「グランセンチョロー」と聞こえる………
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一時間弱でTarry Town駅に到着。
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駅前の風景。NY郊外の美しい町。
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ここで初めて”Uber”を活用!!スマホで行先を入力。車のグレード、ドライバー(顔写真とプロフィール付き)を選び、駅前でしばし待つ私。数分後で私の前に車が止まり、ドライバーが窓越しに「オーバー?」と聞いてくる。私が戸惑っているとイラついた表情で再び「オーバー?」。そこでようやく気が付き「Yes!!」ドライバ―は親指で後部座席を指さし「乗れよ」の合図。

日本では“Uber”を「ウーバー」と言っているが、実際の発音は「オーバー」となるようだ。ヒスパニック系と思われる30歳くらいの黒人ドライバー、Uberアプリでの紹介写真では思いっきり“にこやか”に微笑んでいたが、実際にはニコリともしない。身体はゴッツイし、車中怖かった。しかしホテルについて降りる際には、無表情ながら「Enjoy」だったか「safe trip」だったか、声を掛けてくれたのだった。
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ホテル前に「HONDA」が。
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15時過ぎにホテルに到着し、ホテル内外を少し探検。Bauer氏との待ち合わせまでの時間を潰す。18時30分を過ぎて再び ”uber”を呼ぶ私。今度は“イタリア系”の中年男性ドライバー。穏やかな紳士で運転も優しくホッとする私。

車中で特に会話しなかったが、降りる際に「Thank you for safety drive !」(正しくはsafe drive)と声を掛けた私。後にスマホで入力する“チップ”も多めにしてあげた。
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19時少し前、ついに到着!! ワクワクが止まらない私。しばらくホール前に立ち、時々ドア越しに中の様子を伺うが、Bauer氏の姿は確認出来ない。チケットを持っていないため、そのまま20分ほど経過したところで中に入り、受付をしている70歳くらいの白人男性(Tシャツの背中に”staff”の文字)に話しかける。

私「私はミスター・バウアーを待っています」。
Staff「バウアー??」
私「マレイ・バウアー…」
Staff「????」私の発音ではBauer氏のことと分からないみたい(泣)。マレイ・バウアーじゃだめか…
私「Roy White Foundation board member…..」と伝えると、ピンと来たようで、
Staff「名前は?」
私「T…….. H……..」
Staff「OH、passport 見せて! 」慌ててパスポートを差し出す私。確認すると「OK!」チケットの束の中から私の分を見つけ、手渡してくれた。そして「君の席は左の通路を行って、前から二列目だよ」と親切に教えてくれたのだった。
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中に入り、まずBauer氏を探す。会場の中ほどですぐに見つけ、
私「Hello! Mr.Buer! It’s been a long time!」
Beuer氏「OH!Hello!! T..........!」と握手、そして抱き合う私達。
私「会えてとてもhappy、 素晴らしいホール、素晴らしい街」
そして、夫人のBarbaraさん、お兄さんのJeff Bauer氏を紹介され、「Nice to meet you!!」

そして最前列付近に友人、ファンらと談笑するRoy White氏を発見!
私は子供の様に手を振り、大声で「Hello! Mr. White! I’m so happy!!」
White氏「OH!! H…….さーん!!」そして周囲の友人に「彼は我々のNO.1スポンサーなんだ!」と紹介してくれた。
Bauer氏夫人のBarbaraさんが私のスマホでWhite氏とのツーショットを撮影してくれる。

フラッシュ撮影の設定をしてくれようとするが、上手くいかない(実は私もその設定が上手く出来た事がない)。すると、暗く写った写真を調整して明るくしてくれる、親切なBarbaraさん。「パソコンに転送して調整はできるの?」のアドバイスも頂いた。私は「Yes,I can」
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更に、私とWhite氏がジャケットのボタンを留めていないことに気が付くBarbaraさん。「二人ともボタンを留めて写真撮りましょうよ!」(真面目な女性なのだ)素直に従う二人、改めてツーショットを撮影した。

その後, RWFのboard member のアルバムで見覚えのある青年を見つけたので、私から声を掛けると、青年はとても気さくに対応をしてくれた。彼の顔写真をスマホで見せて「is this you ?」。私の写真を見せて「It’s me!」彼の名前はDerek Bauer。Murray Bauer氏の息子さんである。またNYのfriendが出来、上機嫌の私。

次々にファンからサインを求められるWhite氏。その間、一人になった私に気を使い、話しかけてくれるJeffさん。美女たちにモテモテのWhite氏を見て、「私は彼が羨ましい!」と言うと「me too !」と答えるJeffさん。とても優しいおじさん….
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間もなく前座のBlaire Reinhard Group のパフォーマンスが始まる。
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演奏中の写真は撮らなかったが、女性ボーカルのBlaire Reinhardのみならず、男性メンバー達も代わる代わるボーカルを務め、素晴らしい歌声を聞かせてくれた。この日はカントリー調の曲が多かったようだ。

Bauer氏の公約通り、White氏の隣でコンサートを楽しむ私。White氏は「楽しんでるかい?」と気使ってくれる。 そして前座のコンサートが終了し、メインまでのハーフタイム。ホワイト氏はステージ前でまたファンに捕まり?記念撮影。
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そしてゲスト達が全員集合!
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司会者がまず、各ゲスト(アメフトのレジェンドら)を紹介し、大きな拍手が沸き起こる。その最中、席で一人となった私の横にJeff氏がすわり、話しかけてくれる。Jeff氏「今回の目的は他には何?野球観戦?」私「いえ、このコンサートの為だけにきました」それを聞き、驚くJeff氏(その表情には感謝の気持ちが読み取れた)。

そして、ホワイト氏の紹介が始まり、その経歴に拍手が湧き上がる中、Jeff氏から何と「後で君の事も紹介されるから、宜しくね!」と伝えられる。何というsurprise!! 緊張、いやワクワクしながら待つ私。ホワイト氏の経歴紹介の最後に日本でも三年間プレーした事が伝えられたことを聞き取り、拍手した後に私の紹介が始まったことが何となく分かる(笑)。

そして「T……. H…… a Dentist from Japan !」がはっきりと聞き取れ、会場からちょっとしたどよめきが。私は立ち上がり、四方と二階席の人たちに軽いお辞儀(日本人的な深いのではなく)と控えめに手を振り、皆からの温かい拍手に答えた(穏やかな笑顔、のつもり)。 重要なmissionを無事終えて椅子に腰かける私の膝を、Jeff氏が軽くポン!と叩き「Good job!」
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さあ、いよいよメインイヴェントが始まる!とてもパワフルなDana Fuchsのステージ。歌の合間の、最近の言葉ではMC?もユニークなようで、盛んに笑い声と拍手が沸き起こる(私には聞き取れないのが残念)。

私はホワイト氏に「彼女はpowerful、funnyそしてcuteだね!」と伝え、頷くホワイト氏。更に「そしてあなたはgood hitter、good runner、good outfielder そしてgood man!」微笑むホワイト氏。 そしてコンサートが終わり、friend 達との別れの時が来る。
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 互いにお礼の言葉を交わし、握手、そして記念撮影を。
「次もまた来てね」とJeff 氏から言われ、「yes !」そしてホワイト氏は驚きの笑顔 。
ホワイト氏「何処に泊まるのかな?」
私「Double tree !」
ホワイト氏「ああ、すぐそこだね」と安心の表情。
そして場所を迷いながらトイレを済ませ、会場を出る私。途中ロビーにて年配の女性が優しく声をかけてくれる。

外に出ると、先に会場から出た数人の青年が、「Good night !」などと声をかけてくれた。その一人が、「どうやって帰るの?」と心配してくれる。私「Double tree 、タクシーで…」すると青年は、「Double treeなら1マイルくらいだから、歩いていけるよ。そこを右に曲がって真っ直ぐ行けば良い」と教えてくれる。私は「Thank you , I.’ll try it !」と告げて歩き出す。

 時は23時を回り、徒歩で不安であったものの、地元の人が推奨するのであれば  安全な街であるはずだと信じてホテルを目指す私。 道中、住宅街では民家の明かりで歩きやすいが、ホテルが近付くにつれてまばら になり、道は暗くなる。時折通る車のライトと信号機に助けられながら無事ホテルに辿り着く。
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任務を無事終えて?安堵しながらも、興奮冷めやらぬ明け方(4時過ぎ)、部屋でのCoffee time 。
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8時少し前、ルームサービスにて朝食を。美味しい!そしてお腹いっぱい(笑)しばし部屋で寛いだ後、9時前にチェックアウトを済ませてマンハッタンへ。 またuberで車を呼び、駅まで。今度は30代くらいの気さくな白人ドライバー。「とても素晴らし町だね」と言うと、「うん、ここは新しい町なんだ!」と教えてくれた。
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この日は雨模様。
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たまに飲みたくなるDr. pepper は定番みたい。
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椅子の方向は変わらないので、上りは後ろ向き。窓の向こうにHudson river が見える。
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マンハッタンに到着! 馴染みのHilton Hotel に着き、チェックインの際、フロントのアジア系の可愛らしい女性スタッフが私の名前を確認すると、何やらタクシーがどうのこうのと話かけてくる。なかなか意味が理解出来なかったが、昨日のイエローキャブのドライバーから私のキャリーバッグについて連絡があったらしい。

バッグにはローマ字で名前の札を付けており、ヒルトンホテルで降りたため、ホテルに連絡が来たのだ。 女性スタッフがドライバーに電話をかけ、私に受話器を渡す。しかし「○△×◇☆……..」電話だとさらにインド人英語が聞き取れず、困惑する私。それを見かねた女性スタッフは、日本語の分かる白人のイケメン男性スタッフを呼び、電話を代わってもらい、ドライバーと会話する。

イケメンスタッフ「アナタノバッグヲ、ドライバーガ5ジゴロニ、ホテルニモッテクルトイッテイマスガ、OKデスカ?」
私はもちろん「OK」である。

気になるのは、ドライバーが自身のミスであるとしているのか、私が忘れたとしてスタッフに伝えていたのかが不明。そんな状況の英語など想定外だもの。 部屋に入り、昨日からの疲れでベッドで仮眠しているところに、フロントの電話を介してドライバーから連絡が入る。「T…..! ○×△□…..」何故かフロントではなくホテルの前で待っているという。 すぐにエレベーターに乗る私。

一階で降り、一応フロントを見回すも、らしき人物は見当たらない。外へ出て、しばらくキョロキョロと周囲をみわたすと「T…….」と呼びかける声が。振り返るとキャリーバッグを持ったあのドライバー。運転中のイメージとは異なり、気さくな笑顔の小柄な青年である(車に乗ると人格が変わるタイプ?)。 話の内容よく解らないが、なにやら昨日の状況説明(言い訳)をしているように感じた。

そして最後に「5 dollers …..」と遠慮ぎみに言うのが聞こえる(手間賃か?)。そして「No money?」とやはり遠慮がちに尋ねるドライバー。それを予想していた私は、「OK」とセキュリティバッグから5ドルを出し、手渡した。彼は「50ドルじゃないから良いよね?」って言った気がする………. にこやかに握手をし、互いに手を振ってサヨナラをした。少し離れてから再び手を振るドライバー……毎度の1人珍道中にまたエピソード1つ追加、である。
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記念品(笑) 部屋に戻った私は、バッグの中身を確認した後に再びベッドに横たわる。そのまま寝入って、ふと目が覚めると23時を回っていた。小腹が空いたのと、土産の購入のために外出し、タイムズスクエアーに向かう。
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0時を過ぎても賑やか!! 土産物屋にてTシャツ数枚とミニカー数個、そして小さいスノーボールを20数個購入すると、店員の男性(インド人?)がスノーボール1つ1つを紙で包んでくれる。それを見ている私に、「沢山買ってくれたから、Tシャツをもう一枚選んで良いよ」と言ってくれる。喜んで、家内へのTシャツを選ぶ私。
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そしてホテルに戻り、予てから気になっていた ”chicken over rice”をホテル前の屋台で初めて購入(コーラと併せて9ドル) 。
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ジャンクらしいボリュームたっぷり&美味で満足!!  食後にまた睡眠を取り、帰国する翌朝はかなり余裕を取って8時頃にUberでJFK空港へ向かう。ドライバーはヒスパニック系の若い女性ドライバー。気さく且つ勇敢なドライバーで割とスピードを出すが危険は感じなかった。

途中渋滞区間に気付くと、素早く側道に入り急がば回れで速やかに空港へ到着したのだった。 搭乗手続きを済ませた後、セキュリティーチェックでバッグの中のペットボトルの水を指摘され、所定のごみ箱に捨てて無事?通過。
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時間にかなり余裕があり、ゆっくりと朝食を。可愛らしい女の子がオーブンで焼いてくれたチーズバーガー、カリフォルニアロールそしてフレッシュオレンジジュース。占めて何と約24ドル、too expensive!
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帰りの飛行機がお待ちかねです。
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無事帰国!
NYを発つ際、White氏とBauer氏にお礼のメールを送っていたが、White氏「ありがとう!君が来たことはamazingだったよ!!」Bauer氏「いつもRWFへのサポートをありがとう。次回NYに来たら、一緒にdinnerを!!」の返信が。めでたしめでたし………..完

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# by rhiltonw-tms | 2018-09-04 23:00 | Comments(0)

第九十九章~ The greatest lunch in my life ~final

ホワイト氏の、1982年シーズンにおける大活躍を収めたMy秘蔵ビデオ、「ロイ・ホワイト三昧」を、”ご本人“と一緒に見ながら語り合うという大きな夢の一つが叶った私(前章参照)。

そして、その他にもいくつかの“夢の会話”が実現している。
本章では、それを記憶の限りご紹介……..
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ホワイト氏「Donation、ドウモアリガトウ!」
Roy White Foundation(RWF)への寄付のお礼を言われ、
私「When I was a student you moved me and gave me hope!」
学生時代の私を、素晴らしいプレーで励ましてくれた事への恩返しの意を、ホワイト氏はじっと聞き入りながら頷き、理解してくれた。

バウアー氏「君は、ヤンキースタジアムに行ったことはあるの?」
「Yes!」 

昨年5月3日にヤンキースタジアムで対アスレティックス戦を観戦した際、ホワイト氏とはメールでやり取りをしたが、バウアー氏には伝わっていないみたい・・・・・

バウアー氏「Old stadium or new stadium ?」
私「New Stadium !」
バウアー氏「When?」
「May!」
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そしてバッグから、今回の“秘密兵器”iPad mini を取り出し、取って置きの写真を公開する私。
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私「This number is handmade by my wife! I felt so great!」と言いながら布を切る仕草をする私。微笑むご両人。

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私「Yankees trivia ! Thurman Munson, You, Ron….?」
ホワイト氏「Ron Blomberg !」
「Who is this ?」
ホワイト氏「Bucky Dent !」
私「The correct answer is Thurman Munson ! But I don’t know the question(I don’t know what the question wasの方が良かったか?)…..」
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「Yankees Museum! Your autograph!(最下段)」

そして、「I have your museum in my house!」
それを聞き、喜んでバウアー氏に通訳するホワイト氏。

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私「Museum!」
期待通り、“They kept me….”に目が行くホワイト氏。

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1966年、Frank Robinsonとの因縁の場面。
「Frank Robinson! Did he catch your home run? Manager Houk complained to an umpire!」
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ホワイト氏(微笑みながら)「ボクは彼が落球したと思う。でも、真実は分からない・・・

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私「Japan series、World series、No place to hide ! another title is Rebel !
ホワイト氏「?OH! Rebel」納得するホワイト氏。

因みにホワイト氏がスタローンと共演し、FBI捜査官役を演じた映画「No place to hide」は、日本では「Rebel」のタイトルでビデオが販売された。他にはコメディー風にremakeされたと言う「Rainbow」もある。

Sparky Lyle! ”Bronx Zoo” Japanese version!」(日本語版は”Rocker Room")
これも嬉しそうにバウアー氏に”通訳”してくれるホワイト氏。

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私が初めてRWFに寄付を送った際に頂いた礼状、およびホワイト氏の直筆サイン入りボールと写真。大事に額縁とケースに収められている“宝物”をみて、満足気なお二人であった。


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目を輝かせて見入るホワイト氏に私は、「I got them by internet auction !(at an online auctionが正しい?)! 」
それをバウアー氏に伝えるホワイト氏。

バウアー氏「ロイがヤンキーズのコーチとして日本に行った時は?・・・・」
私「I went to Tokyo Dome!」
待ってましたとばかりに「とっておき」の写真を見せる私。

私「私はネット裏席に座っていました」(因みに、ネット裏席 ”behind home plate seat” が上手く言えなかった私に、ホワイト氏は優しく発音の“お手本”を示してくれた)

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あなたは、センターのフェンスに向かってボールを投げています。あなたがセンターフィールドへ向うのを見て、私はすぐにセンターのスタンドへ向かいました」
するとホワイト氏は、照れくさそうな表情で額の汗を拭う仕草をしてくれた。

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米国人記者?と会話を交わす“ホワイトコーチ”。
これを見てホワイト氏は、誇らしげにバウアー氏にその人物の事を説明していた。内容は私には解らなかったが……….


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懐かしいチームメイト、当時はコメンテイターの篠塚氏から取材を受ける“ロイさん”
とてもfriendly な“ツーショット”(和製英語)。その笑顔の訳を尋ねるのが10年来の夢だった私。

私「彼は笑っています。あなたは何を言ったの?」
一瞬考えたホワイト氏は「I don’t know
そこで私は「I guess you imitated Takamiyama !」(ついに言っちゃった!)
そして微笑むだけのホワイト氏だったが、余は満足じゃ



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Who is this?」(これも確認したかった!)
少し首を傾げて一生懸命思い出そうとするホワイト氏だが、無理そうな様子。
「Awaguchi?Giants coach!」
ホワイト氏「OH! アワグチ! アワグチ! Good guy !」

「In 1980, You and Awaguchi……」と言ったところで、互いに両手を“パチン”と叩き、左中間での“衝突事故”(第8章参照)を表現する私達 (ロイさんは、野球のプレーと同様に相手の気持ちが読めるのだ!)
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バウアー氏にその“traffic accident”を伝えるホワイト氏。驚きの表情のバウアー氏。
私が「Running home run !」と和製英語を口走ると、ホワイト氏は「Inside park home run !」と教えてくれた。

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私「Yankees fan’s party at a yakitori bar in Fukuoka!This is Kyoichi ! He is 65 years old(K・O氏の年齢を間違えました。ごめんなさい)」微笑んで見入るホワイト氏とバウアー氏。

私「This is yakitori master !」
するとバウアー氏が笑いながら「Master!? 仕事はいいのかい!?」

ホワイト氏「ジャイアンツとタイガースの関係は、ヤンキーズとレッドソックスに似ているね。」
私「Yes!Yes!」(思いっきり頷く私。実は私もそれを言いたかったのだ!)

私「大阪の人に、自分がジャイアンツファンであると言うと…… 」と言いながら思いっきり“しかめっ面”をして睨んで見せる私。そして笑う二人。

私「私の父親もdentist です。88歳で、まだ東京で働いています(驚くホワイト氏)。彼はアンチ巨人で、巨人の選手が嫌いです!」 笑う二人。

私「父は南海ファンです!」
「ナンカイ!?」と驚くホワイト氏。(あの時代の南海は弱かったから無理もない)

そして突然バウアー氏から、「君を、RWFのboard memberにしたい。我々の便箋に君の名前がinternational board member として記載されるんだとのsurprise offer を受ける。最初、意味が理解出来ずに首を傾げていた私に、繰り返し説明をしてくれるバウアー氏。ようやく理解し、「Really?unbelievable! Thank you !」

感激する私に、微笑んで頷くホワイト氏。
私「I will continue to support your students !」(因みに、ご馳走になるお礼に心ばかりの寄付金を渡している私。日本流にいえば寸志?)

バウアー氏「ロイ、君は日本に行かなきゃならないぞ!」
微笑むホワイト氏。

Main dishを食べ終わると、
バウアー氏「デザートを食べるかい?」
私は厚かましく、「Yes!」
しかし、ウェイトレスの女の子がケーキの種類を次々と言ってくれるが、なかなか聞き取れない。繰り返し言ってくれる中で、「レメン」と聞こえたのをオウム返しする私。


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やがてテーブルの上に置かれた「Lemmon cake 」(レモンの事か~!)
それを見たホワイト氏は笑いながら、「大きなケーキが来たね!君は全部食べなきゃいけないぞ!」
そして苦笑いの私。
レメンケーキ”の向こうには、ホワイト氏とバウアー氏が“仲良くShare”するChocolate cake が見える。

私がケーキを懸命に食す間に、バウアー氏が食事代の支払いを自身のカードで行っている。
そろそろ別れの時が迫っていることを感じ取ったところで、1/3程残ったケーキを見たホワイト氏が「Good job !」と笑う。

やがて両氏が立ち上がると、バウアー氏が「今日はどうだった?」
私「It was the greatest lunch time in my life !」

そして、成田空港で購入したお土産の扇子を思い出した私は、慌ててバッグから取り出し、二人に手渡して「Souvenir !」
喜ぶ二人に「Please use it in summer !」

その後、バウアー氏が出口に向かうと、ホワイト氏が「ドウゾ!」と私を誘導してくれる。
店を出るとバウアー氏が「もう一枚写真を!」
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別れを惜しみつつ最後の写真撮影。後方に有名なクリスマスツリーが見える。
ホワイト氏の左手にはお土産の扇子。DVDとビデオテープは“革ジャン”のポケットに納められているようだ。

最後に二人と握手を交わし「Thank you so much !」
バウアー氏が「向こうのクリスマスツリーをぜひ見ていきなさい!」

二人の後姿を見つめながら、静かに感激の余韻に浸る私であった……….
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# by rhiltonw-tms | 2014-08-24 23:07 | Comments(4)

第九十八章~The greatest lunch in my life~Part 4

Delicious lunchを食す中、私は日本から持参したBig presentsをバッグから取り出す。それは、ホワイト氏の日本での活躍を収めた“秘蔵”のDVD2枚とVHSテープ1本である。その内容は、1982年にTVの中継等から私が録画した名場面集、その名も「ロイ・ホワイト三昧」、日本テレビCS放送のG+から「ジャイアンツヴィンテージ・外人特集」そして、ホワイト氏がMVPを獲得した1991年の「日米OBドリームゲイム」である。

そして、渡米直前に調達したDVDプレイヤー(SONY社製)をテーブルの端に置く私。
“秘蔵の品”を見ながら思い出を語り、そしてプレセントするという私の“叶う当てのない夢”が、ついに実現する。
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これは私とKyoichiから、あなたへのプレゼントです」
もちろん喜ぶホワイト氏。そしてVHSの「外人特集」にはホワイト氏のみならず、クライド“クレイジー”ライトおよびホワイト氏と因縁深い?レジー・スミスの映像も含まれている事を伝えると更に喜び、「DVD、CD、VHS video 全部対応OKだよ !」と答えてくれた。

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早速、「ロイ・ホワイト三昧」を再生する私。オープニングはヤクルト・松岡との10球に及ぶ“死闘”である。じっと見入るホワイト氏に私は「Great battle!」





b0095470_12543570.jpg阪神・池内からの同点ホームラン。ワンバウンドしそうな低い球を救い上げ、ライトスタンド上段への大ホームラン。
「低いボール!」
ホワイト氏「僕は低い球は好きだったよ!」





b0095470_13204216.jpg私「プレートから離れたところから、踏み込む・・・」うなずいてスロー再生を見つめながら、「Good camera angle !」と日テレのカメラワークに感心するホワイト氏。






b0095470_12251770.jpg大洋・遠藤からの、これまた見事なホームラン。ホワイト氏はバウアー氏に「エンドウ」の素晴らしさを伝える。私も「Good splitter!」と補足。

そして私にも「エンドウの球を打つことは難しかったんだ・・・」と打ち明けるホワイト氏。それに対し私は「でも、あなたは遠藤に対して3割を打ってます!」


すると驚いた表情で「Three hundred?」、私は「Yes!」、そしてまたしてもバウアー氏にそれを伝えるホワイト氏。

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阪神・岡田の“満塁ホームラン”を阻止したシーン。これに絡み、どんな会話をしたか記憶が定かでない私・・・・・多分「Good catch !





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次の回、ライト前ヒットでランナー一塁三塁とチャンスを広げる真骨頂
私「コメンテーターの村山は、ティームバッティングと言ってます
だが、“ティームバッティング”は和製英語のようで、少し首を傾げたホワイト氏だが、すぐに理解してくれた。



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原のレフト前ヒットで一塁から三塁までに達する好走塁
私「このgood base running(和製英語?) で、原が二塁まで行きました
うなずくホワイト氏。






b0095470_12344658.jpg大洋・平松のチェンジアップを見事に捕える。
「あなたは前の打席で三振しましたが、次の打席でチェンジアップにアジャストしました!」
それを聞いて微笑むホワイト氏に、とっておきのエピソードを語る私。
「1981年に平松は、あなたにデッドボールを・・・・


すると私が言い終わらないうちに、おどけた表情で自分の頭にボールが当たる仕草をしながら「ボーン!」
すかさず私は、「しかし、あなたはホームラン1本を含む4安打を打って、ジャイアンツは勝ちました!」するとホワイト氏は真剣な表情でうなずきながら、「Yes! Yes! 僕は4打数4安打したんだ!」 バウアー氏にも力説するホワイト氏。

それを聞いて、驚いた表情で私を見るバウアー氏。私はホワイト氏を手で示しながら「Great !」

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定岡の姿が映ると
ホワイト氏「サダオカ、good pitcher !」







その他、中畑の姿が見えた際、
私「私の家内は中畑ファンです。He is funny! 」 微笑みながらうなずくホワイ氏は、「ナカハタは今、コメンテイター?」
いえ、横浜のマネージャーです。でも今シーズンは6位......」  それを聞いたホワイト氏は、心配そうな表情だった......。


藤田監督の姿が見えた際には
私「藤田は、数年前に亡くなりました。牧野も…….」表情を曇らすホワイト氏は、「ナガシマはどうなの?」
しかし、どう答えるべきか悩んでいると、そこで会話が一旦途切れてしまった・・・・

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大洋・山下の打球をフェンス際でランニングキャッチ。ホワイト氏はそれを凝視し、満足そう。




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ヤクルト・立野からの逆転2ランホームラン
私「これは、あなたのラストホームランです
ホワイト氏は一瞬考えて「last ? OH !」と反応してくれた。“last” より“final” の方が良かったのかも・・・・


フィナルホームランを打った試合は秋のナイターのため、長袖のアンダーシャツを着ている“ホワイト選手”。
私は「長い袖…..」と言うと微笑むホワイト氏。
更に「夏にノースリーブシャツになると、あなたは“ゼッコーチョー”!」
再び微笑むホワイト氏。“絶好調”を解ってくれて良かった・・・・・

b0095470_1249337.jpgこのビデオの中で私が最もホワイト氏にコメントを求めたかったと言っても過言ではない映像。対大洋戦、同点で迎えた8回。無死一塁。遠藤に立ち向かう四番ホワイトに何とベンチは送りバントを指示。しかし名手ホワイトの手から二度も水が漏れる・・・・


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私「バント! 牧野! What did he think? you were a clean-up !」
ホワイト氏「Clean-up ? ……OH! NO.4 ! 」(四番打者の意がすぐに通じなかった)  (^^;

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そして、追い込まれた後に見事なハイテクニックでライト前ヒットを放ち、一塁三塁の大チャンスを作る。

ホワイト氏はスロー再生をじっと見つめると、「One hand !」と自身の打撃に驚きの表情。


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更に塁上で怒りの表情で何かをまくしたてるシーンには、「コーチにかな?ラムにかな?」とつぶやくホワイト氏。
私が「Did you get angry ?」と尋ねると、笑うだけのホワイト氏であった。


Part.5 へ続く…….
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# by rhiltonw-tms | 2014-05-05 13:32 | Comments(2)

第九十七章~The greatest lunch in my life~part3

向こうにあるクリスマスツリーを見たかな?あれは有名なツリーなんだ」などと話しかけてくれるBauer氏。ゆっくりと解りやすい英語で話してくれているはずだが、完全には聞き取れていない私。

Bauer氏が席を外している時、ホワイト氏に「英語のリスニングは難しいです。日本の英語教育は、読み書きと文法・・・」と言い訳をし始めると、キーボードを叩く仕草をしながら「Your writing English is perfect ! 」と褒めてくれる優しいホワイト氏
e-mailにTwitter、etc.・・・internet 様様である。
 
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やがてMain dish が運ばれて来る。Bauer氏大きなステーキ(リブアイ?)、私へのステーキは希望通りに小さめのフィレミニョン、そしてホワイト氏にはハンバーガーが!どうやら、Del Frisco’s Grille 自慢のメニューの一つ“The grille prime cheeseburger”らしいが、歯の事情も関与しているのかもしれない・・・・
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因みに、ボーイさんが何やら話しかけているのに気が付かない私に、ホワイト氏「Knife & fork !」と言ってくれるも私は「???」。すると今度は「Test!」と教えてくれる。ようやくステーキの焼き具合のチェックの事だと理解し、ステーキをカットして注文通りの“Medium”を確認し、「OK!」

続いてボーイさんは、付け合せの選択を尋ねて来る。「Creamed spinach or mashed potato?(だったかな?)」。私は大好きな「スピナッチ!」のつもりが「スパニッシュ!」と言ってしまった気がしたが、やはり聞き返された・・・・・
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Bauer氏が食するステーキは、おそらく16oz(約450g)ほど。私のステーキはsmallでも8oz(約220g)。そこで、「American steakはbigです。日本では、ステーキの標準サイズは5~6oz ほどです。Big sizeで8oz。あなたのステーキだと三人分・・・」と説明したが、上手く通じたかどうかは不明である。

君には子供はいるの?」とBauer氏。「息子が一人、17歳の高校生です」。そして、昨年10月の福岡タワー内での記念写真をipad miniで見せ、「My family !」。するとそれを間近で見たホワイト氏が、合成の背景に気が付き「Oh! Halloween!」と笑い、息子については「背が高いね!」。実際には“My son”は身長170cmあるかないか程度なのだが、体型的に少し高く見えるらしい・・・・
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今度は私が質問をする。すぐ横にいるホワイト氏に、「Mr.Bauer の職業は何ですか?」。私の拙い英語を更に翻訳して伝えてくれるホワイト氏(この事は、私の期待通り)。するとBauer氏「investigator !」。聞き取れたものの意味を思い出せず、手持ちの電子辞書(Casio社製Ex-ward)を開き、スペルを入力。ディスプレイに並ぶ“調査”絡みの言葉を見ながら「Research?・・・」と呟くと、「Oh!research !」とうなずくホワイト氏は更に「Detective!」と補足。

その意味はすぐに分かった私(NHKラジオ「基礎英語」に感謝)は、「あなたは映画で探偵役をしましたね!No place・・・」。ホワイト氏は再びうなずきながら、「No place to hide ! あれはFBI捜査官」
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私が「Yes ! Head phone!」と言いながら、容疑者の電話を盗聴する“捜査官”の仕草を真似ると、微笑むホワイト氏

私「Premonitionのビデオも持ています
ホワイト氏あれはDr.役だった
「Yes! Dr. Larabee !」
ホワイト氏も「Dr. Larabee !」
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そして私が「どちらのビデオも日本で売られていました」と伝えると、少し驚いた表情でBauer氏にそれを伝えるホワイト氏

Part 4に続く・・・・
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# by rhiltonw-tms | 2014-03-30 23:14 | Comments(2)

第九十六章~The greatest lunch in my life~part2

「ロイは今も変わらない?」
ホワイト氏との念願の対面を “お膳立て”してくれたBauer氏が私に尋ねる。
もちろん私は「Yes!」

すぐ目の前にいる、My super hero Mr. Roy White。 ”生”のホワイト氏を見るのは2004年3月28日のTokyo Dome以来、約10年ぶりになるのだが、毎日のようにネット上で “追っかける” 私には、その“長い空白”を実感できないのだが、一昔前に成しえなかった“”が、ついに現実のものに。しかも何とdelicious lunch 付きで。まさにunbelievable !である。
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Bauer氏「Are you a dentist?」
私「Yes I am」
Bauer氏「ロイが日本に行くことがあったら、歯を治してあげてね

選手時代、明眸皓歯のイメージが強かったホワイト氏に関する想定外のジョークに、少し驚いて見つめる私にホワイト氏は、口を開けて右下の奥歯付近を指さし、日本語で
「ダメ・・・」(発音は関西弁風にダにアクセント)

しかし、さすがに口の中を覗き込む勇気はなかった私である。あちらでは歯の治療費はかなり高いと聞くが、元大リーガーでもなかなか歯科医院は敷居が高いのだろうか?

そしてBauer氏から、Roy White foundation 活動報告も受ける。
恵まれない子供達のクリスマスパーティーに、200 dollars の寄付をしたんだよ」
これに対し、微笑んでうなずいた私だが、米国人には以心伝心ではなく、言葉で表現しなければいけなかったのだろうと、後悔・・・・・

私「私は、兵庫県に住んでいます。大阪ではありません
ホワイト氏「生まれは大阪なの?」
私「いえ、東京で生まれましたが、大阪で働いています

兵庫県にはピンとこない様子だったホワイト氏に、甲子園球場の所在地であることを伝えると「OH!」と納得してくれた。


そうこうしているうちに、appetizer が運ばれてくる。Bauer氏のCaesar Salad、ホワイト氏のAhi Tuna Tacos、 そして私の前にはBauer氏が勧めてくれたChilled Shrimp Cocktail が置かれる。
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サラダも食べるかい?」と言いながら私に取り分けてくれるBauer氏。
私はもちろん「Thank you!」
そしてホワイト氏「ド~ゾ!」と、Tacos が並べられた容器を私に差し出してくれる。またも「Thank you !」と、おひとつ頂戴する私。

まず、二人からShareされた二品から食する私。いずれもYummy !
生の魚が挟まれたTacosを、見るのも口にするのも初めての 私は「Is this tuna?」と問いかける。するとホワイト氏は「Yes, マグ~ロ!」(発音はグにアクセント)

その“マグ~ロ”を美味しそうに頬張るホワイト氏を見て、質問を思いつく私。それは、日本で出版されたホワイト氏の自叙伝で、日本滞在中は体調を崩してはいけないというプロフェッショナルとしての責任感から、生の魚は口にしなかったと語っていた事についてである。

私「あなたは、日本ではraw fish は決して食べなかったんですよね?」
ホワイト氏「僕は、魚は何でも食べれるよ。ただ、エビやカニ(甲殻類?)は食べれないんだ」。
私「allergy?」
ホワイト氏「Yes!allergy

そして、私がTacosについて「delicious!」と評価すると、何と「モ~ヒトツド~ゾ!」ホワイト氏。有り難く頂く私「Thank you!」

その後に、Bauer氏に私のShrimp(ホワイト氏はNGだが) を「Please!」

Bauer氏は「Thank you!」と言いながら一つを手でつまみ、ソースを付けてパクリ!それを真似て私も手で摘まみ、ソースを付けてパクッ!ぷりっとした歯ごたえが、これまたDelicious!
Part 3へ続く・・・・・
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# by rhiltonw-tms | 2014-03-22 00:12 | Comments(2)

第九十五章~The greatest lunch in my life!~part1

New York cityにいる時は知らせてほしい。私達はあなたに会いたい。」2013年8月、Roy White Foundation 事務局長、Murray Bauer氏から、何とWhite氏も交えたニューヨークでの会食のお誘いを受けた私(2013年8月・号外参照)。
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既に2014年5月のゴールデンウィークの飛行機を早割予約をしていた私だが、それまではとても待ちきれず、年末年始のNY行きを企てる。幸い2014年の年明けは、多くの日本人が例年より長く休みがとれる暦となり、私はそれに乗じた。まずその日程でBauer氏に打診。5月の予約は、もしもの時のためにひとまず残しておく事とした。

そして11月1日、満を持してBauer氏にメールする。「12月29日から1月2日までのNew York行きを予定し、すでに飛行機、ホテルを予約しています。会えますか?」そして間もなく返信を受ける。「私達は、ランチまたはディナーをあなたと共にすることを確約します。近いうちに段取りをします。」
そして英語の勉強に気合を入れる私。

1か月後の12月1日に再度メールを送り、私のNY到着日時、滞在期間そしてホテル名(毎度おなじみのNY Hilton Midtown)を伝えると、「ホテルから徒歩ですぐのレストランで12月30日のランチを」と提案され、もちろん快諾!そしてRockefeller Centerの一角にあるレストラン、「Del Frisco’s Grille」を予約済みとの連絡を23日に受け、そこでの待ち合わせを約束したのだった。

そして出発前夜の28日に仕事納めの私は、家族との忘年会で焼き肉を食し、家内から「夢を叶えてらっしゃい!」と送り出されて前回同様に大阪(伊丹)空港内のホテルへ宿泊。翌29日朝のJAL便で成田空港を経由してNYへ!

まずは予定通りにNYへ到着することを祈る私。伊丹空港からの国内便は、出発時刻が予定より遅れたものの、その後は全てが順調に進み、予定通りに現地時間の12月29日午前10時頃、JFK空港に到着。

入国審査で“お約束”の質問、「目的」と「滞在期間」に答えた後、想定外の質問を受けて少し動揺。今回は3度目のNY滞在であるためか、「最後にNYに来たのはいつか?」と質問されたのだが、すぐに聞き取れずに二度聞き直し、一瞬考えてから「May!」と正答した私だが、間違えた場合はどうなるのだろう・・・?

さて、キャリーバッグを受け取り、無事にゲートを通過したが、予約した送迎のJTBさんがすぐに見つからず、またもや少し動揺するも、やがて私の名前が大きく書かれた紙を持つ男性を見つけて一件落着!
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ホテルに到着したのは12時頃。Check in 可能な15時までの約3時間を寝不足状態で潰すこととなるが、小腹が空いてもいたのでホテル内の売店「Herb N’ Kitchen」でソーセージドッグとオレンジジュースを購入(値段は高い)。幸い空いている席があり、食後はウトウトしながらゆっくり寛ぐ。
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やがて15時となり、チェックインを済ませて部屋に入ると、すぐにベッドで横になる私。
そして20時過ぎに目を覚まし、渡米前に家内が購入してくれた“ヒートテック”のTシャツとタイツを身に着け、Gパンとセーターの上にジャケット、更にコートを羽織り、もちろん手袋も、という“寒さ対策”で21時頃に外出する。

翌日の“big event”を前に風邪をひく訳にはいかないのであるが(渡米前から健康管理には十分留意!)、心配症および生来の方向音痴の私は“event会場”を事前に確認するため、Rockefeller Centerを目指して冬の夜の外出を敢行する。

幸い、12月29日のManhattanの気温は氷点下には至らず、長く信州の寒さを経験した私には、むしろ心地良いくらいであった。
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しかし一口に“Rockefeller Center”と言っても、いささか広うござんす。目指す50 Rockefeller Plaza をその晩は見つける事が出来ず、翌朝へ持ち越す事とした。
そして今度はその足で、大好きな“Times square”を目指す。お目当ては“Yankees club house”。それはWhite氏に、K・Ogawa氏へのサインをお願いするボールを調達するためであった。
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ところが、辿り着いた“shop”の様子がいつもと違う。薄暗く、人気がない。ガラス越しに覗き込むと黒人の店員さんと目があった。Yankeesのジャンパーを着た私に、手で×(と思う)をして“閉店”を告げる。時計を見ると22時。眠らない街NYだが、この店は眠る・・・

という訳で、いずれも翌朝の仕切り直しとなる。  

いよいよ12月30日がやってきた。午前中、前述のYankees club house にてNYのロゴ入りボールを購入。ボールペン、サインペンも入手。その後に再び Rockefeller Center に向かい、Deli Frisco's Grille を発見! これで、英語以外の準備は完璧となった!(^^;
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一度ホテルに戻り、満を持す私。そして12時45分頃にホテルを出る。実は前日に、NY到着をBauer氏にメールで伝えた後、「130」との返信を受けたが、13時30分の意を13時0分と思い込んでいたのだが、さらにそれより早めに “会場“ に辿り着く(この時点にて、まだ間違えに気付かない私・・・)。

だが、店に入る勇気はない。一番乗りだったら、ちょと困るな・・・・寒いけど店の前で待とう。ところが入り口は店の正面の他、ビル正面入り口からのエントランスホールにもあり、すぐ横に地下道から上がってくるエスカレーターがある。まず外の正面入り口前で "張る"事とする。そして身体が冷えるとビル内へ・・・・・

行ったり来たりを繰り返し、13時を15分程過ぎたところで「あれ?130って13時半かな?」とようやく気がつく鈍い私。そして13時30分を少し過ぎたところで、意気地なしの私は、店を覗く事すら出来ずに、ビルのエントランスホールからBauer氏にメールする。「今、店の前にいます。」

そして外に出て店の正面入り口に向かうと、こちらに向かって歩いてくる、あまりにも見覚えのある男性は!正しくMy super hero,“Mr. Roy White”!

私は足早に近付くと「Hello! Mr. Roy White!」と声を掛ける。
するとすぐに気付いたホワイト氏「ハ○○○サーン!?」の言葉と優しい笑顔を私に!

私「Yes、I’m T・・・H・・・!」
ホワイト氏「僕は、店の中で待っていたんだよ。Bauerは少し遅れるよ。道に迷っているらしい」(と言ったと思う)。

私「彼はこの店は初めてですか?」
ホワイト氏「Yes

私は感激でワクワク、英会話への不安でドキドキ・・・
ホワイト氏は店のドアを開け、日本語で「ドウゾ!」。恐縮する私。

ホワイト氏が店員に、もう1人が来る事を告げ、レジ前で待つ事となる。
ホワイト氏「ヒルトンホテルに泊まっているんだね。」
「はい。ヒルトンは、あなたのmiddle name です!」(うれしそうなホワイト氏)

更に私はホテルの場所について手で示しながら「6th avenue、54th street…」
それを不思議そうに聞くホワイト氏に、「6と54は、あなたのナンバーです!Great Hotel!」と説明すると「Oh!」と感激してくれた。

ホワイト氏「どのくらい滞在するの?」
私「5日間です

そして「How is New York?」と聞かれ、聞き取れても舞い上がって言葉を迷う私に、日本語で「タノシイ?」と聞いてくれるWhite氏。少しリラックスした私は「I’m so happy!」

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そして自身のスマートフォンを取り出し、ディスプレーを見せてくれるホワイト氏。そこには、過去に私がtwitter でup した写真の数々・・・・お気に入りのものを、取り込んでくれていたのだ。今度は私が感激する!

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ホワイト氏「You are my NO.1 fan!」
私「Thank you so much !」

続いて、可愛いお孫さんの写真を幸せそうに見せてくれる。
ホワイト氏「My grandson !」
私「Pretty ! 彼はReadeの息子?」
ホワイト氏「Loreena’s!」

すると、“Reade君”の子供達(三人?)の写真も見せてくれるホワイト氏。そして現在の“Reade君”とも写真でご対面。ほっそり系で、なかなかの男前

そこへ、Bauer氏が入ってくる(力士系の立派な体格!)。「Hello!」と互いに挨拶をすると、ホワイト氏が、それまでの私との会話(Hilton、6、54、そして滞在5日間etc.)をBauer氏に嬉しそうに説明し、「He is NO.1!」。(^^)V
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ふと見るとBauer氏は、何かを小脇に抱えている。それは本と写真だ。本はホワイト氏著の “ Then Roy said to Mickey….”。私へのプレゼントとして用意してくれたのだが、これは私の期待通りの出来事で、すぐに「私は、この本を持っています」と伝え、更に「この本を、もう一人のあなたの大ファンのK…..Ogawaに送りたい」と申し出ると、納得するホワイト氏

やがて店員の女の子が我々を席に案内してくれる。4人席の一つにまずBauer氏が座り、次に私がどこに座るかを迷っていると、ホワイト氏が優しく誘導してくれる。

席に座るとまずは、メニューほったらかしで“サイン会”の開始だ。用意されたそれぞれの写真には、既にWhite氏のサインと、私への宛名を書き込んだものがあるが、未完成のものに書き込んでいくホワイト氏

私に、宛名は「H・・・・、or T・・・・?」と問いかけ、First name の“T・・・”を希望する。そして、同じ写真が複数あったため、その1枚にOgawa氏への「to K・・・」と書き入れることをお願いする。
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当然の事ながら、White氏は「K・・・・はどう書くの?」と質問する。私が紙に書いて見せると、「O.K. !」。更に私が用意したボールにもOgawa氏宛のサインをお願いすると、ボールペンを求められる。写真へのサインは所謂サインペンだったが、ボールへのサインはボールペンという事に気付かなかった私が手間取っていると、「I have !」と、ホワイト氏手持ちのボールペンで丁寧にサインをしてくれた。

その際、私がカメラを向けると、少しこちらに身体を向けて“カメラ目線”ならぬ“カメラペン?”をしてくれた親切なホワイト氏である。

ところで、“サイン会”の最中にウェイトレスがオーダーを取りに来るも、誰もまったくメニューを見ておらず、しばらくの後にオーダーする事となる。(店員さん達はみな大らかで、待つ事をあまり気にしない様子だった)

そしてまずDrink を注文。Bauer氏とWhite氏はグラスワイン(銘柄は不明)。そして私は、Beer!を希望する。ウェイトレスが銘柄を言うが、良くわからず。White氏「Japanese beerはある?」と聞いてくれるも、置いていないとの事で、無難なHeinekenに落ち着く。
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AppetizerBauer氏お勧めの“Chilled shrimp cocktail”を注文。Main Dish にはFilet Mignon を勧められ、「Small steak please!」とお願いした私。

やがてDrinkが運ばれる。ふと気が付くとBeer用のコップがなく、一瞬戸惑うも、「ラッパ飲みでいいんだな・・・」と気が付き、ビンを手にしたところでBauer氏が「乾杯しよう!」
そしてグラスとビール瓶で感激の「Cheers!」かと思いきや、黙って"カチン”!。その後にBauer氏が「Happy Birthday!」(3日前の12/27がWhite氏の70歳の誕生日)。もちろん私も「Happy Birthday!」
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その後にBauer氏が「ロイと写真を!」と、私のカメラにて、夢にまで見た「ツーショット」を撮ってくれる。White氏がfriendly に私の肩に手を! I feel so great !

次章に続く・・・・
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# by rhiltonw-tms | 2014-02-02 00:25 | Comments(2)

予告編!Great meeting Roy White in Manhattan!

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ついに、ついに!三度目のNew York で ロイ・ホワイト氏に会えることに!Roy White Foundation 事務局長のBauer氏の粋な計らいで、ランチに招待を受けた私。unblievable!

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# by rhiltonw-tms | 2014-01-11 19:11 | Comments(2)

第九十四章1987年~巨人OBホワイト氏、日本シリーズを観戦!~

1986年にヤンキースのコーチに復帰し、その務めを1シーズンで終えたホワイトは翌87年、私達日本のファンに元気な姿を見せてくれる。

88年に東京ドームへの本拠地移行を行う巨人は、後楽園球場最後のシーズンとなる87年に見事リーグ優勝を果たし、10月24日からの対西武、日本シリーズを迎えるが、所沢球場における2連戦を1勝1敗で終え、28日からの第三戦に備える巨人軍選手達を、巨人軍OBとしてホワイトが激励に訪れたのである!
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私の記憶では、第三戦の前日?後楽園を訪れ、ベンチ前で王監督と談笑する姿が夜のスポーツニュースで紹介される。

まずはTBS小林繁氏がキャスターの番組か?)。選手時代のイメージとは異なり、いかにもアメリカ人らしい両手を大きく広げたポーズで、にこやかに王監督に話しかける姿が紹介される。
続いてフジテレビ、懐かしい佐々木信也氏の「プロ野球ニュース」。こちらでは、渋い表情のホワイトが映し出され、小さくスィングするように片手を動かし、“オーさん”に語りかける。それは「今でもバッティングはかなり行けるんじゃないの?」という感じか。

それに対し“オーさん”は、おどけた表情で脇の甘いだらしないスィングをしてみせる。「いやいや、今じゃこのザマだよ!」
今度はホワイトが、眉間にシワの苦笑いで切り返す。「また御冗談を!」か?

さて、試合当日には期待通り、中継途中にネット裏席のホワイトの姿が映し出される。
試合展開は、先発の江川が4回、ブコビッチに先制ホームランを浴び、6回には石毛にもホームランを打たれて2点をリードされる。

吉田アナ「さてネット裏には、かつて、巨人で活躍したロイ・ホワイト氏。現在は読売新聞の特別通信員という事ですが、話を聞いてみました。“私がいた頃と比べて、違いは吉村くらいかな?(金田氏が「ほうほう!」)非常に身体が良くて、良く打ちそうな感じがする” そして今日の江川投手について、”外人病、治ってませんね!デーゲーム、ダメですね“ (金田氏「がははは!) ということなんですが、 ”今日は2安打なので、大変良いピッチングである。“ 江川が先ほど打席に立った事については、”特に変える必要はないだろう“ との事でした!」

吉田アナがコメントを伝える際にカメラが捉えるホワイトの表情は、西日を浴びて少し眩しそうにしながらも、温厚な紳士らしい微笑を見せていた・・・・・

因みに、このニュースと中継の映像は録画をしたのだが、その後うっかりミスで重ね撮り・・・一生の不覚

尚、この試合は2-1で西武勝利。第六戦で、あまりにも有名な清原、辻の好走塁(クロマティーの弱点露呈)で勝利した西武が優勝を決めたのであった・・・・

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# by rhiltonw-tms | 2013-10-01 00:44 | Comments(8)

号外!~unbelievable!~

7月下旬、昨年に続いてロイ・ホワイト氏の慈善団体(学生支援)、Roy White Foundation(RWF)へ僅かばかりの寄付金を送ったところ、もちろん今回も礼状が届く。昨年はサイン入りの写真とボールを頂いたのだが(2012年9月の号外参照)、今回は最高のメッセージが!
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「寄付をありがとう。あなたはNo.1です!ニューヨーク市にいる時は、どうぞ私達に知らせて下さい。あなたをディナーへ招待したい。」
「Thank you for your contribution. You are No.1! Please let us know when you are in New York City. We want to take you to dinner!」

直ちにRWF役員Murray Bauer氏とメールでやり取りする私。

私「あなた方の好意に感謝します。信じられません!12月29から1月2日、または5月3日から6日のニューヨーク旅行を計画しています。」

Bauer氏「どうぞロイと私に知らせて下さい。私たちはあなたに会いたい。」

私「私は英語を懸命に勉強します!」

Bauer氏「言葉に心配はいらないよ。友情はハートからだ。」

「ありがとう!」

会うことができれば、山ほどある思い出話はもちろんの事、巨人時代やOB戦のDVDをお土産に、さらにボールを持参して、K.ogawa氏へのサインをもらう事を心に誓う私である。

I can't wait !
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# by rhiltonw-tms | 2013-08-24 21:18 | Comments(5)

第九十三章1986年?~ホワイトコーチ、かつてのライバル達に極意を指導!~

1986年、ホワイトがヤンキースのコーチに復帰したことを知った幸運な私(前章参照)。巨人を退団後、4年連続でその去就を日本で取り上げられた事からも、ホワイトが選手としての能力のみならず、その人柄、言い換えれば人格メディアの心を捉えていた事が伺える。

因みにヤンキースのコーチ時代(86年?)、ホワイトは当時のヤンキースと業務提携をしていた日本ハムの選手を指導した事がある。シーズンオフのフロリダでの合同練習だったと思われるが、その模様が僅かだが「プロ野球ニュース」で紹介されたのである。
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画面には、グラウンドにあぐらをかいて座る日ハムの選手達。そこに登場したピンストライプの「ロイ・ホワイトコーチ」はバットを握り、かつて日本シリーズでしのぎを削ったライバル達に、右打席でのスイングの仕草を見せながら、その「極意?」を語る。

TVのナレーションによると、「打席に立った時は狙い球を絞り、追い込まれるまでは、狙った球が来るまでじっくり待った方が結果は良い・・・」との事である。
私が思うに、それは換言すれば「狙い球が来たら、初球からでも打って行け!」であろう。

それがあの「シリーズの流れを変えた一発!」を生んだのに違いない!と確信する私である。

さて、86年のヤ軍コーチ時代のホワイト情報を入手後、しばらく私は“新情報”を掴むことは出来なかったのだが、87年の日本シリーズが始まった後に“吉報”に出会う事となる。

次章へ続く・・・・・
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# by rhiltonw-tms | 2013-07-10 21:13 | Comments(2)